精力剤には記載成分通りの調合がなされていない粗悪なものも存在します。

粗悪な成分が使われていないか

 

精力剤で効能に差があるのは、成分品質の違いです。
同じ素材でも高級品もあれば低価格が売りの粗悪品もあります。
たとえば牛肉の場合でも、安いアメリカ産やオーストラリア産と国産和牛では味や成分は違います。
精力剤に使われる成分も同じで、良いものを集めてた商品を選ばないといけません。

 

国内製造かどうか

 

ホームページやパンフレットの情報で見る

パソコンで口コミをチェックする女性

精力剤は配合成分を明記しないといけませんが、原産国や品種までの明記は不要です。
参考にできるのはホームページやパンフレット、ラベルなどの公式情報しかありません。

 

優良品を使っている場合はその旨をアピールしています。
たとえばマカであれば標高4,000m以上で摂れたもののみを使っている、すっぽんなら国内養殖のものを甲羅ごと丸ごと砕いて粉末にしているといったものです。

ただ配合量の多さや種類の豊富さだけを売りにしているものは、表記内容に偽りがなくても安物ばかりを使っているケースもあるので注意しましょう。

 

豊富な成分を配合することも大切

 

ただ配合成分の種類を増やしたものは粗悪品の場合もありますが、効果を得るには幅広い栄養補給をする必要があります。
人によっては動物性や食物性で相性のよさが変わってくるので、幅広い素材を使っていた方が多くの人が効果を実感できます。
メインにしている素材にはこだわっていて、さらに幅広い素材を配合し全てにおいて品質にこだわっている商品を探しましょう。

 

配合割合も重要

 

とある製造業の方が精力剤に参入しようとした話を紹介します。
精力剤に使われる成分は海外製が中心ですが、材料を販売する卸問屋は日本に多数あり、粉末状の材料は安く手に入ります。
つまり、製造工場さえ持っていれば精力剤は簡単に新規参入できる業界です。

 

話を伺った企業はとある分野で国内TOP3に入いる実績を持っている会社の看板も気にする大手で、やるならどこにも負けないものを作りたいと意気込んでいました。
材料屋に最強の精力剤を作りたいといってコストを気にせずに試作品を何度も作りましたが、結果的に既製品よりも効果の高いものを作れずに精力剤参入を断念した経緯があります。

 

つまり精力剤は素材や配合量だけで決まるものではなく、配合割合のバランスも重要です。
成分表を見てよい商品を見分けるのは困難なので、口コミレビュー情報なども参考にして、評判の良くてたくさん売れている商品を選ぶとよいでしょう。